メルマガ１通目保存用

◯はじめまして！タクです。まずはこれを読んでください。

はじめまして！

タクと申します。

この度は
メルマガにご登録いただき
本当にありがとうございます。

特典は
受け取って頂けましたか？

今回は、新メルマガに移行したので、
改めて僕の自己紹介をしていきます。

どこにでもいるようなフツメンだった僕は、
2021年の7月までは、
童○で女性経験はほとんど０でした。

大学に入学してしばらく経ったある日、
中学時代のクラスの端っこにいるような友人が
マッチングアプリで彼女を作ったことを聞いて、
僕もマッチングアプリを始めました。

もちろん、何の取り柄もなかった僕が
簡単に彼女ができるわけもなく、
何度も挫折しかけましたが、

アプリ開始約１ヶ月でアプリで出会った子で
童○を卒業し、
そこから１週間ほどで、彼女を作ることができました。

その彼女とは結局別れてしまいましたが、
「彼女ができるわけない」と半信半疑で始めたアプリで
彼女を作ったことをきっかけに、
自信をつけることができました。

彼女と別れてからは、
アプリを再開し、沢山の女性と出会ってきました。

アプリを通して、
半年以上かけて200人以上と出会ってきました。

浜辺〇波似の女性や、
Fカ〇プの女性、

自分のタイプの女性と仲良くなって
セ○レの関係になることもありました。

そんな僕ですが、
昔の僕はほんっっとうにモテませんでした。
（後で詳しく話しています）

だから今のような生活を送ることができて、
人生が１８０度変わったと言っても過言ではありません。

僕の経験、知識を基に彼女を作って欲しいし、
昔の僕のような虚しい思いをする人を
少しでも減らしたいと思っているので、

今、発信活動や、
人に恋愛を教えることに力を入れています。

僕の発信を通して、モテる人を増やし、
一緒に語り会えたら嬉しいとも思っています。

女性は感情の生き物です。
僕はその事実を知ってから、
心理学にも興味を持ちました。

心理学を勉強し、
心理学関連の書籍を読んだり、
セミナーにも参加しています。

女性が何を求めているのか？
どういう男性を嫌うのか？
どんな反応をしたら喜んでくれるのか？

などなど、暇さえあれば
女性と電話をしたり、
デートを重ねて勉強したことを実践していました。

タク＝心理学×マッチングアプリ

と覚えて頂ければと思います。

このメルマガでは、
そんな僕の持っている全ての知識、
僕が経験して得た知識、
失敗談などを共有していきます。

まずは、初回なので、
僕がどういう人なのか？
と軽くお話をさせていただきます。

＝＝＝＝＝＝
□中学、高校時代

中学、高校時代と、
僕は全くモテずに生きてきました。

というのも、当時の僕は、
体型がガリガリで、人と話すことが苦手な
コミュ障だったからです。

自分に自信がなく、
人の前で話すことはもちろん、
女性と話すことさえもビクビクしていました。

「あの言葉を言って嫌われてないかな？」
「僕のこと変な風に思っていないかな？」

と、毎日1人反省会をしていました。

僕の学校は、共学だったし、
周りはイケイケの人ばかりだったので、
カップルだらけでした。

だから、コミュ障だった僕でも
恋愛には興味がありました。

「あの可愛い子と付き合いたいなあ」
「俺も彼女作ってイチャイチャしたいな」

なんて毎日思っていました。

そんな僕は
クラスのグループLINEから
気になっている女子を勝手に追加し、
LINEでめちゃめちゃ話すようなやつでした。

同じクラスなので、
僕と話はしてくれるんですよ。

（無視したら、学校で気まずいですから）

今思えば、完全にキモくて、
うっとうしい人ですね。

非モテだった僕は、
女性がLINEを返してくれたり、
少し優しくされただけで、
すぐに相手の女子を好きになっていました。

「こんなに返信くれるから、俺のこと好きなのかな？」
「これ、告白したらOKもらえるんじゃね？」
「なんでこんな俺に優しくしてくれるんだろう？
俺のこと好きなのかな？」

なんて思っていました。

単純な男ですよね。

そして、LINEで告白するのです。
もちろん、付き合えるはずがありません。

今思うと、本当にキモい自分でした。笑

顔だけ良くて、性格の悪い女子に告白して、
告白した画面をスクショされて
４０人いるクラスのグループLINEで
晒された事があります。

あの時は、本当に辛かったし、
いじられまくって、大恥をかきました。

そんな僕でしたが、
一度、彼女ができたことがあります。

１つ下の後輩でした。
友達の後輩で、モテない僕に紹介してくれたんですね。

LINEしたり、
慣れない電話をして仲を深めました。

LINEでは振られまくっていたので、
勇気を出して電話で告白することに。

結果、僕に人生初彼女ができました。

僕は嬉しくて、数少ない友達に自慢しましたし、
クラスの女子にも

「どうだ、俺でも彼女ができるんだぜ」
と言わんばかりの顔をして過ごしていました。

しかし、幸せはすぐに終わります。

なんと、後輩が浮気をしていたのです。

ある休みの日、彼女とデートの約束をしていたのですが、
ドタキャンされました。

「ごめん、病院に行かなきゃない」と。

僕は、内心悲しかったですが、
仕方ないと思ってその日は家で過ごしました。

ですが翌日、学校に行くと、
とんでもないことを友達が言ってくるのです。

昨日「〇〇（彼女の名前）が他の男といたけど、
どうした？タクとデートじゃなかったの？」と。

そう言われた時、僕は血の気がサーっと引くような
感覚がありました。

今でも覚えています。

「いや、兄弟だろ」と軽く流しましたが、
彼女に兄弟がいないことを僕は知っていました。

だから、ほぼ浮気確定なんですね。

冷静になれるわけもなく、
彼女を問い詰めることに。

彼女はあっさりと浮気を認めてきました。

僕と付き合っていても全く楽しく無かったとのこと。
付き合ってあげたんだから感謝してね。的なことを言われ、
そこからLINEの返信が来ることはありませんでした。

怖くて詳しくは聞けませんでしたが、
こうして僕の初めての彼女との思い出は終わったのです。

友達にすごく謝られましたが、
自分の魅力の無さだなと思うしかなく、
ますます自分に自信がなくなっていました。

□大学編、今に至るまで

その出来事から一度も彼女ができることはなく
僕は高校を卒業しました。

そして大学に進学しました。
しかし、なんと男女比が9:1の大学。

ちなみに理系です。

理系なので仕方がないという部分はありましたが、
全く出会いは期待できないなと確信しました。

そして、予想通り１年経っても２年経っても
彼女はできませんでした。

職場の人や、高校時代の友達、後輩と
遊ぶことができましたが、
失敗ばかりで彼女はできませんでした。

大学の周りの友人は、高校時代の彼女がいたり
バイト先で彼女を作って幸せそうな顔をしています。

一方で僕は毎日学校と家の往復。
たまにバイト。

虚しかったし、つまらない人生でした。

ある日、女性経験０だった中学の友人に
彼女ができたと言われ、僕は物凄く焦りました。

話を聞けば、友達はマッチングアプリから
彼女を作ったとのこと。

「マッチングアプリ？どうせ出会えないだろ」
と半信半疑で思っていましたし、
当時は怪しさしか感じていませんでした。

しかし、わずかな希望を抱き、
ベットの上で「まあやってみようかな」と、
ゴロゴロしながらアプリを始めました。

それが僕とアプリの出会い。

そして、今の僕があります。

□□とりあえずここまで□□

ここまで、長々と語ってしまいましたね。
読んで下さってありがとうございます。

結果的に僕はアプリ開始約１ヶ月で
彼女を作って退会できました。

しかし、全て順調にいったわけでもないし、
楽々とアプリで彼女を作ったわけではありません。

挫折もしかけましたし、
ドタキャンされたり、辛いこともありました。

ここを話すとキリがないので、
今回は話しません。

今後配信していくメールで、
一つの題として、深く話していこうと思います。

詳しく話をしていきますし、
僕が学んだこともあるので、それを解説していきます。

そのほうが、このメールを読んでいる
あなたのためにもなると思います。

一つ言うと、僕は知識不足でした。

知識が無かったから、
女性の喜ぶ発言ができないし、
つまらない会話しかできないし、
LINEでも嫌われるメッセージばかり送っていたのです。

しかし、全くモテなかった僕は、
恋愛を学んだことで、
少しずつ成功体験を積み重ねました。

成功体験を積んだことで、
自信も手に入りました。

そして、今の生活があります。

全くモテず、彼女に浮気をされ、
アプリで彼女を作ることも不安で、
自信が全くなかった僕でも変わることができたのです。

恋愛は、学べば他の男よりも
圧倒的にモテるようになります。

僕はそれを一番感じました。

そんな僕の経験、知識を生かして、
あなたにも恋愛を学んで欲しいし、
変わって欲しいのです。

あなたが、僕のメルマガを登録した時点で
恋愛を学び、今までの人生から変わるための
スタートを切ったといっても良いでしょう。

僕のメルマガと出会ったことは運命だと思ってください。

あなたは今日から、
変わるための一歩を少しずつ踏み出していくのです。

明日以降のメールでは、
あなたに楽しく恋愛を学んでもらうための
配信をしていきますね。

楽しみにしていてください。

ということで、今回の話は終わりにします。

ここまで読んで頂きありがとうございました！
今後ともよろしくお願いします＾＾

感想を頂けたらすごく嬉しいです
→tkm.t2139@gmail.com

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